それって本当に役に立つ?知っておくべき防災グッズの種類4つ

防災グッズを買って自宅にポン!と置いたただけで、満足してはいませんか?ひとことで「防災グッズ」と言っても、その種類は千差万別。地震や水害など、災害の種類によって役立つアイテムが違ったり、個人によって使いにくく感じたりすることもあります。「本当に役立つのか」「使いやすいか」を見極めることが重要です。

この記事でわかること
  • 防災グッズにはどんな種類がある?
  • 役に立つ防災グッズを見極めるために必要なこと
  • このページでは、知っておくべき防災グッズの種類4つ解説します。本当に役立つ防災グッズは何か知っておきたい人は、ぜひ参考にしてください。

    多様化する防災グッズ!どんな種類があるの?

     
    近年の災害の増加により、防災グッズへの意識が高まってきています。水や食料、ヘルメットのみならず「温めなくても食べられる食事」「水が要らない衛生用品」「底冷えしない寝具」など、コンパクトサイズの多機能アイテムが販売されるようになりました。

    また、身近な日用品を災害時に活用する方法も人気です。ツナ缶ランプや新聞紙スリッパなど、わざわざ購入せずとも自宅にあるもので、アイテムを作るアイディアも情報誌やネットで拡散されるようになりました。

    しかし、災害前に便利だと思って用意してみても、実際に使ってみると「意外と役に立たない」というケースも少なくありません。そのため、市民イベントなどで防災グッズの使い方を指導している自治体もあります。

    このように、防災グッズは「ただ買う」だけでなく「学んだり」「作ったり」する人が増えてきました。防災グッズが持つ便利さをよく知り、災害時に活かすために、手に取って使ってみたり、便利な使い方を学んでみたりする機会を作ってみましょう。

    「役に立たなかった」を防ぐために!防災グッズの入手方法や体験方法を知っておこう!

    防災グッズは、「買う」以外にも自分流にカスタマイズしたり、配布アイテム用としてイベント時に配ったりすることもできます。また、使い方を知るために学んだり体験したりするなど、イザというときに活用できるよう日ごろから体験しておくのもおすすめです。

    では、防災グッズの入手方法や活用方法をそれぞれ詳しくみていきましょう。

    つくる

    家庭にある「新聞紙」「キッチンペーパー」「段ボール」などで、便利な防災グッズを手作りすることも可能です。防災グッズを勝手保管すると、置き場所に困ったり消費期限を気にしなければいけなかったりと、意外と大変なもの。また小さいお子さんがいる家庭の場合、サイズアウトする度に買い替えなければいけません。そんなとき、必要なときに必要なものを手軽に手作りできれば、コストや保管場所に困りません。また、家族以外の人に作り方を教えてあげることもできます。

    あげる

    つい「使うのがもったいない」「これが防災グッズ?」と思ってしまうほど、スタイリッシュでオシャレな防災グッズも増えてきています。中には、結婚式用のプチギフトや出産祝いにできるアイテムもあります。また、人気店から販売されているブランド防災グッズや被災者や自衛隊などが発案した付加価値のある「もらって嬉しい防災グッズ」もたくさん販売されているんです。家族のギフトや学校・会社のイベント時のノベルティとして、プレゼントしてみるのもいいですよね。

    まなぶ

    実際に防災体験することで必要な防災グッズは何かを学ぶのもおすすめです。東日本大震災を経験しましたが、非常時になるとパニックを起こしてしまい「防災グッズを使わなきゃ!」という考えさえ起きませんでした。便利さも大切ですが、使いやすいものや簡単に取り出せるものが重要だと気づいたのです。このように、実際に災害を体験してみないとわからないこともあります。防災体験学習施設は全国各地にあります。ご家族や友人と一緒に被災体験してみませんか。

    かう

    繰り返しますが、コストのみならず使いやすさも重視して防災グッズを購入していきましょう。揃えるだけで安心することはできないのです。防災グッズを購入するときは「保管方法」「買換え時期」「使い方」もチェックして買わないと、トータル的にコストがかかってしまったり、保管に気を使わなければいけなくなったりする可能性もあります。どんな商品があるのか、事前にチェックし、気になるアイテムを見つけたら必ず商品詳細をしっかり見るように心がけていきましょう。

    防災グッズ意外にも備えておきたいこと

    被災した時に考えておかなければいいけないことは、災害に耐えることだけではありません。いかにして普段の生活に戻れるのか対策を講じておく必要があります。例えば、家が壊れたとき家を修復するための保険に加入しておくべきです。また、会社の場合はデータベースをいち早く復旧させなければ、損害が大きくなってしまいます。このように、災害時の保証や復旧方法も同時に考えておかなければいけません。今からでも保険の加入やデータのバックアップなど、災害後に頼れるものは何かプランを立ててみてください。

    まとめ

    災害が頻繁に発生する現代では、防災グッズがどんどん身近なものになってきています。ただ買うだけでなく、防災グッズをプレゼントしたり体験してみたりするのもおすすめです。多様化する防災グッズの中から、自分に合うアイテムを見つけてみてくださいね。

    こんなお悩みはありませんか?

    「優先すべき防災グッズは何?」「防災グッズは何から揃えたらいい?」 どうせ防災グッズを購入するのなら、被災時にちゃんと役立つアイテムが欲しいですよね。失敗しないためには、自分に合った防災グッズを購入することが大切!どんなアイテムがあるのかお悩みの人は、ぜひ下記ページを参考にしてみてくださいね。

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