防災グッズの選び方のポイント3つ!後悔しないための注意点について

災害時に欠かせない防災グッズ。しかし、いざ防災グッズを用意しようと思っても「どんなものを選べばいいのかわからない」「何を選べば間違いないのだろう」と迷う人は多いのではないでしょうか。

実は、防災グッズは家族構成や価格によって、それぞれ選び方のポイントがあるのです。やみくもに選んでも「全然足りなかった」「使い道がわからなかった」なんてことにも。

このページでは、防災グッズの選び方のポイント3つを解説いたします。後悔しないための防災グッズの選び方と注意点について知りたい人は、ぜひ参考にしてくださいね。

防災グッズは「家族構成」「人数」「用途」で選ぶべし

選び方の基準とは「何に重点を置くか」です。たとえば、以下のような点。

  • 「家族の人数が多いから、量が必要」
  • 「質よりもコスパを重視したい」
  • 「お気に入りのメーカー品がほしい」

何に重点を置くかで、防災グッズの選び方も変わってきます。そこで、用途別に防災グッズの選び方をそれぞれまとめました。それぞれ購入するときのポイントも解説しています。自分に合った防災グッズに出会うため、購入時の参考にしてみてください。

防災グッズの選び方の基準

それでは、用途別に防災グッズの選び方をみていきましょう。

・シーンで選ぶ

使用する季節や災害の大きさなどでアイテムを選ぶ方法があります。例えば、夏用の防災グッズや冬用の防災グッズなど、季節性のあるものを重視して選ぶのもおすすめ。また、災害の程度を表す「0次災害」と「1次災害」でも必要となるアイテムが違うため、シーン別に防災グッズを選ぶという点もおすすめです。

・世帯人数で選ぶ

家族の人数に合わせて選ぶ方法もあります。家族の人数が多ければ多いほど準備するアイテムの量が多くなることは必須。またアイテムが多くなればなるほど、注意すべき点は「収納」と「持ち運び」。さらには、消費期限を確認する数も多くなるため「管理方法」についてもきちんと把握しておくことが必要です。

・メディアで紹介されたもの

メディアで紹介されたアイテムもおすすめです。テレビや雑誌で紹介された話題性のあるものは、コスパに優れたものや機能が充実したもの、ブランド産のオシャレなイアテムなど話題性がバツグンのものばかり。また使っていて楽しくなるようなデザイン性があるものも紹介されることがあります。

・ショップ名やブランドから選ぶ

気になるショップやブランドメーカーからアイテムを選ぶ方法もあります。防災グッズを販売している専門店のアイテムは、頑丈で収納性が高いものばかり。信頼できるメーカーの商品は安全性も高く安心して使用できます。最近ではファッションメーカーも防災グッズを販売するようになりました。

・売れ筋アイテムから選ぶ

評価が高く売れ筋アイテムは、やはり利便性が良く人気も高いもの。そのため、口コミや評判から防災グッズを選ぶ方法もおすすめです。売れ筋のアイテムの中でも「ここを見て購入するべき」「最低限こんな機能は必要」というポイントをわかりやすくまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

・コスパ重視!激安商品から選ぶ

家族の人数が多かったり、防災グッズばかりにお金をかけられないとき、コスパを重視してアイテムを選ぶ方法もあります。安ければいいという訳ではありませんが、できる限りお買い得な激安商品を見つけたいものですよね。そこで、使い勝手がよく尚且つ安い「コスパ重視のアイテム」を選ぶコツを教えます!

防災グッズを選ぶときの注意点を3つ

防災グッズに限ったことではありませんが、商品とは使ってみなければわからないもの。しかし、防災グッズのような「普段はあまり使わない」ため、イザという時に「失敗した」「全く役に立たなかった」となりがちです。

そこで、防災グッズを選ぶときの注意点を3つ以下にまとめました。購入するときの注意点として参考にしてみてください。

食料品は保存期間をチェック

食料品を備蓄するときは、必ず消費期限をチェックしましょう。安いものは意外に消費期限が短い傾向にあります。わたしもたまにスーパーで「カンパンっぽいもの」をみかけるのですが、本物のカンパンとは違い消費期限が1年未満ものであることが多いです。消費期限が短いと買い替えサイクルが早くなり、その分管理の手間が増えます。そのため、非常食を購入するときは価格よりも消費期限重視で購入しましょう。

72時間を乗り切れるかどうか

すでに皆さんご存知とは思いますが、被災時には「72時間を乗り切れるかどうか」が生死を分ける重大なポイント。政府では72時間を乗り切るために「1人1日3リットルの水」「3日分の軽量食品」を最低限用意すべきとしています。わたしもすでに体験済みですが、救助の手にも限りがあります。意外と助けはすぐには来てくれません。3日間は命をつなぐために、今からでも必要なアイテムを揃えておきましょう。

実際に被災した人の声も参考にする

本当に必要な防災グッズは、実際に被災してみないとわかりません。わたしも被災前は、被災生活があんなにも怖くて苦しいものだとは思ってもみませんでした。豊富な知識があっても、いざトラブルを目の前にすると、頭の中が真っ白になるものです。当サイトでは、わたしをはじめ実際に被災した人たちの体験談をまとめています。今後起こりうる災害に耐えるための知恵をアドバイスしていきますので、参考にしてみてください。

まとめ

防災グッズを購入するときは、「家族構成」「人数」「用途」に着目してください。そのうえで、お気に入りのメーカーやコスパの良いもの、人気のアイテムなど、お好みの防災グッズの購入を検討してみましょう。ただし、購入するときは買い替えサイクルや使い勝手を意識してアイテムを選びましょう。管理が大変なものや買い替え回数が多いものは、結果としてコストが割り高になってしまいます。当ページでは、それぞれのアイテムの選び方を紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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