基礎知識編:正しく防災グッズを揃えるための4ステップ

震災、水害、台風被害。

自然災害が多いこの日本で、身を守るためには事前の準備が不可欠です。しかし、イザ準備をしようと思っても「何が必要なのか」「どのくらい用意すべきか」迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

このページでは、防災グッズで絶対必要なものは何?生き延びるための基礎知識と注意点について被災者が徹底解説します。これから防災グッズを揃え始める人は、必見です!

ステップ1.災害や家族構成ごとに「必要な防災グッズは何か」を知ろう

地震対策には耐震強化や家具の固定、水害対策には水嚢(すいのう)や雨具など、対象とする災害によって用意すべき防災グッズが異なります。また、女性用かお子さん用か、高齢者用かなど、家族構成によって必要となるアイテムも変わってきます。

まずは「どんな災害に備えたいのか」「家族が必要とするアイテムは何か」をチェックしていきましょう。

防災グッズの揃え方

ステップ2.防災グッズの正しい使い方と収納方法をチェック

防災グッズは購入して終わりではありません。イザという時にサッと持ち出すことや、消費期限ごとに入れ替えられるように定期的にメンテナンスを行うことが大切です。また、非常食のレシピを知っておくなど、購入したアイテムを活用できるよう使い方を学んでおきましょう。

防災グッズの使い方

ステップ3.防災グッズの購入するときの注意点を確認

防災グッズのコスパを意識するのであれば、必要最低限のアイテムを重点的に揃えていきましょう。備えはあるに越したことはありませんが、「買っても使わない」「高額な商品を買い過ぎて家計にダメージが出た」というのでは、本末転倒です。

購入するときには、ご家庭の事情を考慮することも視野に入れてみてください。

防災グッズの注意点

ステップ4.実際に被災した人の体験談も参考にする

災害は想像以上の被害があります。実際に災害に遭ってみると「必要だと思っていたもの」と「本当に必要なもの」が違うことに気づきます。

実際に被災した人の体験談を参考にして、揃えるべき防災グッズは何か家族で話し合ってみてください。

被災体験談

まとめ

やみくもに防災グッズを購入しても「安物買いの銭失い」で終わってしまう可能性もあります。防災グッズを購入する前に、何が必要なのかを確認し、家族の生活を支えるためのアイテムを購入しましょう。上記の4つの手順で防災グッズを揃える、本当に必要な災害用品は見極めやすくなります。これから防災グッズを揃える人は、ぜひ上記のステップを試してみてください。

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