これだけは絶対に欲しい!本当に役立にたつ防災用品14アイテム

災害用品をやみくもに買い集めると、使わないまま使用期限が過ぎてしまうこともあります。災害用品は、本当に必要なものや役立つものだけを用意していきましょう。

このページでは、本当に役立にたつ防災用品14アイテムをピックアップして紹介いたします。これから防災グッズを揃える人も、買い替えを希望している人も、ぜひ当ページを参考にしてください。

防災用品その1.食べ物や水

食べ物や水は、人が生き残るために絶対に必要なアイテムです。美味しい食事は、生命維持のみならず、避難生活時のストレス解消にも繋がります。水や非常食は最低でも1人3日分、余裕があるときは1~2週間分備蓄しておくのが理想です。「調理が不要なもの」「飽きない味」「栄養が偏らない食事」という点に注意して、非常食を選んでいきましょう。水は飲料としてだけではなく、体を洗ったり排泄物を流したりする生活用水としても必要です。

防災用品その2.防寒具系

寒さをしのいだり、体温を保つための防寒具。外に避難したときでも、体を温めるものが必要です。外気のみならず地面からも体温は奪われます。雨風をしのぐ毛布や保温シート、さらには地面に座るためのマットなども用意しましょう。体を覆う防寒具はサイズが大きいため、保管するときに場所をとってしまうもの。しかしながら、保温性が低いものでは意味がありません。コンパクトに収納できたり、薄手でも保温性が高いものを選ぶ必要があります。

防災用品その3.衛生用品

体を清潔に保つための衛生用品。水が使用できない状況でも体や患部を清潔にするために必要です。被災時に体を清潔にすることで、健康を保つだけでなくストレスの軽減にもつながります。また感染症の防止対策にも有効。使い捨てのものや水なしで使用できるもの、ウェットティッシュなどが便利です。またオムツや生理用品など、家族の年齢や性別によって必要なものが変わります。いつ被災しても対応できるよう、家族の事情を考えて衛生用品を準備しましょう。

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防災用品その4.収納系

防災用品を閉まっておく収納アイテムもほしいところ。用意すべき収納アイテムは、2つ。災害時に防災用品を持ち出すもの、普段閉まっておくためのものを用意しましょう。持ち出す収納アイテムは、両手が塞がらないものがおすすめです。また、普段閉まっておく収納アイテムは、建物が崩れても中身が壊れないような頑丈なものを選びましょう。さらに、防災用品は買い替えも必要。消費期限が一目でわかるように、取り出しやすいケースを用意しましょう。

防災用品その5.灯りアイテム

電気が使えなくなったとき、周囲や室内を照らす灯りアイテムは、必需品です。停電期間が長期化することも考え、長時間持つもの・置いておくだけで室内を照らせるものを準備しましょう。できるだけ省エネルギーで、電池の交換回数が少ないものもおすすめです。またすぐに周囲を照らせる懐中電灯も便利ですが、ヘッドライトのように両手を塞がないものだと避難時に役立ちます。灯りアイテムを準備するときは、忘れずに電池も購入しておきましょう。

防災用品その6.調理器具

電気やガスが使えなくなったときでも、調理するために役立つ防災用の調理器具。コンセントやガス管に頼らない調理器具が便利です。避難生活が長引く可能性を考え、普段通りの食事を作れるような省エネルギー・かつ電力が不要の調理器具を用意しておきましょう。代表的な災害用の調理器具と言えば、ガスコンロやかまどなど。避難生活が長期化したときのために、燃料は大目に準備しておきましょう。また、着火しやすいもの、火力が強い調理器具もおすすめです。

防災用品その7.工具系

災害時に何かと役立つ工具系アイテム。室内に閉じ込められた時の脱出用アイテムにしたり、動かなくなった家電を修理したりするために使用します。災害時は何が起こるかわかりませんので、工具系のアイテムは一家にワンセットは用意しておきたいところ。ハンマーやナットのみならず、重いものを持ち上げたりできるジャッキや運搬用の台車もあると尚便利です。工具系アイテムはレスキューセットや救助工具キットという名前で販売されています。

防災用品その8.通信機器

被災時にスマホが使えるとは限りません。携帯電話が普通になっても外部の情報を入手するための通信機器は必須です。安否を確認したり炊き出しの情報を入手するために使用します。ラジオや簡易テレビのような情報を入手できるもの、またはスマホの予備バッテリーやソーラー式の充電器などがおすすめです。一方で、災害用掲示板非常用の使い方や集合場所を決めておくなど、通信手段が確保できないときの連絡手段方法を家族で考えておくことも重要です。

防災用品その9.寝具系

避難生活時に体を休めるための寝具系アイテムも準備しておきましょう。体が冷えると不安感やストレスが倍に感じてしまうもの。また長期間床で就寝すると体を痛めてしまいます。体を守るための厚手のマットレスや体を温められる寝袋などが便利です。また人が集まる避難所でゆっくり眠るためのアイマスクや耳栓など、快眠するためのアイテムもおすすめです。被災時は気分が落ち込むことが多いため、しっかり睡眠を取れるようなグッズを用意してください。

防災用品その10.防具系

災害発生時に自分の身を守る防具系アイテム。災害時には室内が散乱したり飛来物が襲ってくるかもしれません。頭上を守るためのヘルメットや、ガラスの破片などから足を守るためのスリッパを用意しておきましょう。ヘルメットやスリッパは、一般のものではなく防災用として作られたものを購入してください。防災用のアイテムは、保管に便利な折り畳み式のヘルメット、さらには釘を通さない厚手のスリッパなど、身を守ることに特化したアイテムです。

防災用品その11.ペット用品

大切なペットの命を守るペット用防災グッズを準備してあげましょう。東日本大震災が発生したときは、多くのペットが命を落としたり避難生活を強いられたりしました。ペットが迷子になったときのための名札や、移動に便利なキャリーバッグ、エチケット用品などがおすすめです。中には、ペットが入るサイズの防災リュックや折り畳み式ペットハウスなども販売されています。

防災用品その12.家電製品

災害時でも役立つ防災家電。自ら発電できるものや電気が使えなくても使用できるものがあると、停電時に大いに役立ちます。東日本大震災後は太陽光発電を設置する家庭や家庭用の小型発電機を購入する人が増えました。電気が欠かせない存在になってきた現代社会において、発電機はなくてはならない防災アイテムです。しかし、便利な反面コストもかかります。また中には「蓄電式ではない」「長時間使用できない」タイプも。よく確認してから購入するようにしましょう。

防災用品その13.防災設備

災害時に建物や家具が壊れないよう予め設置しておく防災設備。建物の状況や規模によって備える設備が異なります。防災設備の中には、火災報知器や消火器、防火扉の設置で二次被害を防いだり、または建物自体を災害に耐えられるように強化する方法があります。設備や耐震工事の費用は、ピンからキリまで。無意味に工事を行うのではなく、現状を調査し、必要な工事を行うことがおすすめです。またメンテナンスの頻度も調べ、トータルコストも精査してみましょう。

防災用品その14.便利系

防災グッズの中には、一般の防災グッズとはちょっと違った便利系のアイテムもあります。コンパクトサイズのもの、アウトドアと併用できるものなどは、収納にも困らず普段使いもできてとても便利です。普段から防災グッズをアウトドアとして使用しておけば、有事の際に慌てることなくスムーズに使用できます。他にもプロ仕様やデザイン性の高いものなど、まだまだ便利な防災グッズが増えてきています。自分に合ったアイテムを見つけてみましょう。

まとめ

様々な防災用品が販売されています。機能性が高いものやコスパがいいものなどがありますが、実際に手に取り使いやすいものを選ぶようにしましょう。

失敗しない防災グッズの選び方

気になる防災グッズに目ぼしをつけたら、コスパはどうなのか、他のショップでどんな類似品が販売しているのか、チェックしてみましょう。防災グッズは家族構成や価格によって、それぞれ選び方のポイントがあるのです。後悔しないための防災グッズの選び方と注意点について知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

防災グッズの選び方をチェック