鶏肉を香ばしく焼いた焼き鳥を缶詰にした、焼き鳥缶詰。甘いタレが、鶏肉によく絡み、おかずとしてもお酒のおつまみにも相性バツグンですよね。

そんな焼き鳥缶詰は、賞味期限が3年と長いため、非常食にも向いています。災害時にライフラインが満足に使えない状況で、焼き鳥缶詰を美味しく食べるには、どうしたらいいのでしょうか。

そこで今回は、非常時にも食べられる焼き鳥缶詰アレンジ3つを紹介します。ガスさえあれば、美味しく焼き鳥缶詰を食せますので、ぜひ試してみてください。

「焼き鳥缶詰」プラス「海苔」で「鶏弁当」

缶詰レシピで、お勧めなのは、焼き鳥缶の鶏弁当です。市販の鶏弁当並みの味が出せますので、ぜひお試しあれ!

鶏弁当の作り方

材料
・焼き鳥缶
・海苔

  1. 海苔を手で細かく千切る
  2. ご飯を茶碗に盛る
  3. ご飯のうえに焼き鳥缶と海苔を乗せる

この鶏弁当は、ご飯がなくても焼き鳥と海苔だけで、酒のつまみとしても相性バツグン!海苔がなくても十分ですが、のりを掛けるとよりアクセントが増します。

これで、市販の鶏弁当並みの味が出せます。

「焼き鳥缶詰」プラス「玉ねぎ」で「焼き鳥丼」

焼き鳥缶に玉ねぎをプラスするためで即席焼き鳥丼になります。たまねぎを薄くスライスして炒めて一緒に入れると、市販の焼き鳥丼並みのクオリティーです。
勿論、あくまで焼き鳥丼ですが。

焼き鳥丼の作り方

材料
・焼き鳥缶
・玉ねぎ

  1. たまねぎをスライスする
  2. スライスした玉ねぎを炒める
  3. 焼き鳥缶にいれる

たれが若干少ないため、缶詰の下に溜まったたれを掛けると、それなり焼き鳥丼の感じが出ます。

焼き鳥丼の鶏肉を柔らかくしたいときは、電子レンジで20秒ほど、レンチンしてみてください。また、電子レンジが使用できない環境のときは、焼き鳥のうえにご飯をかぶせると、熱で鶏が柔らかくなります。

酒のつまみとしても優秀なので、ぜひ普段も作ってみてください。

「焼き鳥缶詰」プラス「卵」で「親子丼」

非常時の場合、利用する鍋やお皿の種類もできるだけ少なくしたいもの。そんな時に活用できるのが、缶詰をそのまま火にかけるという方法です。

親子丼の作り方

材料
・焼き鳥缶
・卵

  1. 焼き鳥缶詰を直火にかける
  2. 卵をとく
  3. 周囲がアツアツになったら缶に卵をかける

親子丼のレシピは、焼き鳥缶詰を直火にかけ、周囲がアツアツになったら上から卵をかけるだけという、シンプルなもの。焼き鳥缶詰に卵を直接割り入れてもいいのですが、おそらく容量的にこぼれてしまうと思います。

「焼き鳥缶詰」プラス「卵」で「親子丼」

この親子丼は、きちんと卵を煮た部分と、半熟の卵部分両方の美味しさが味わえます。

親子丼に利用した入れ物は、ご飯を入れたものだけで、洗い物も手がかかりません。焼き鳥缶詰を利用して、親子丼を普段の食事として食べる場合、焼き鳥缶詰の別の鍋でお酒やだし汁などを少し足してみると、もっと親子丼が美味しく作れますので、一度お試しください。

まとめ

焼き鳥の缶詰は、1缶で142カロリーを摂取できます。タンパク質やビタミン、ミネラル分が多いため、非常時の重要な栄養素ともなります。そのままでも食べられますし、アレンジもしやすいため、ぜひ非常食の仲間に加えてみてください。