無料で火災保険の比較・検討ができる、「火災保険の窓口」。三井住友海上や東京海上日動など大手保険会社とも提携しており、いわゆる「相見積もり」が検討できるウェブサービスです。

本記事では、火災保険の窓口の評判が悪い理由と実施キャンペーンの真偽についてご紹介!これから火災保険の窓口を利用しようと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

2022年追記

火災保険の窓口への広告配信が終了となりました。

代わりに、火災保険の窓口と同じ内容のサービスを当サイトでご紹介しております。こちらもお見積りは無料で行えますので、お困りの人はぜひご利用してみてください。

自宅をしっかり補償してくれる災害保険に加入済みですか?

ご自宅に何か被害があった場合、約に立つのが「保険」です。災害後、生活はずっと続いていきます。現在の保険は、きちんと補償してくれる保険でしょうか?

もし、現在「地震保険に未加入」「保険の見直しをしようと考えている」のであれば、保険の見積もりサイトをおすすめします。保険一括見積もりサイトは、大手からネット型保険まで、多数の保険商品を比較検討できるウェブサービス。提携保険会社が多ければ、「補償範囲が広い」「月々の保険料を安くしたい」など、ご家庭に合った保険を選ぶことができます。

おすすめするのは、保険スクエアbang!。保険スクエアbangは提携している火災保険契約会社全26社。大手からネット型保険まで勢ぞろいしていますので、気になる人はぜひチェックしてみてください。以下のページでは、保険bangの評判についてまとめたことを記載しています。こちらも併せて参考にしてくださいね。

火災保険の窓口の特徴とは?

火災保険の窓口は、これまでに25,000件の保険を成約してきた実績のある会社です。比較できる保険商品の数は全部で19商品。この中から、気になる保険をピックアップして比較し、資料を請求することができます。大手の東京海上や三井住友海上のみならず、加入者に人気のあるセコム損保も取り扱っている、数少ないネット型の代理店。利用はすべて無料です。

私も先日、保険を見直すために保険代理店に足を運びましたが、「1訪問につき1~2時間」そして「契約まで計4回の訪問」が必要でした。自分のためとは言え、2回目あたりの訪問でゲンナリしたのを覚えています。

その点、見積もり~契約までネットで完結できるので、仕事をしている人や子育てで時間がとれない人に、かなりおすすめできます。

火災保険の窓口の評判と口コミも検証

実際に、火災保険の窓口を利用した人は、どんな感想を持ったのでしょうか。ここからは、火災保険の窓口の評判と口コミをピックアップしますので、一緒に検証していきましょう!

火災保険の窓口の良い口コミと評判

まずは、火災保険の窓口を「気に入った」「使って良かった」と感じた人の口コミから紹介していきます。火災保険の公式サイトを見ると、以下のような口コミがありましたので、一部抜粋して紹介します。

良い口コミ良い口コミ

比較することで保険料を抑えられました。
気軽な気持ちで請求してみたが、実際に大きく保険料が抑えられました。話を聞いてみて良かったです。

良い口コミ良い口コミ

加入後のサポートにも安心しました。
担当者の方が窓口になってくれるとの説明がありました。保険の事は苦手意識がありましたが、加入時だけではなく加入後の安心も出来ました。

良い口コミ良い口コミ

火災保険の補償内容をきちんと理解出来ました。
盗難時の補償だったり物が壊れた際にも保険金が出る事を知り驚きでした。

公式サイトでは、より詳しい口コミを見ることができます。上記の口コミをもっと詳しく知りたい人は、公式サイトもチェックしてみてください。

火災保険の窓口の悪い口コミと評判

続いて、残念ながら「火災保険の窓口はイマイチ」「他の比較サイトの方がよかった」と感じた人のネガティブな口コミや悪い評判もご紹介したく思います。

しかし、SNSやyahoo知恵袋や教えてgoo!などの質問サイトを見ても、ネガティブな悪い口コミはありませんでした。現在のところ上記のような評判や口コミだけです。

また、新しい評判が見つかれば、その度掲載していきたいと思いますので、ぜひまた当ページを見に来てくださね。

火災保険の窓口をおすすめする6つの特徴とポイントを徹底解説

火災保険の窓口の一括見積もりサービスは、他社と比較して以下のような6つのおすすめポイントがあります。

・スピーディーな対応!早くて当日に見積もりが出きる
・平日以外も対応!土曜日、祝日も相談可能
・困ったときに頼れる!専門スタッフが電話で相談にのってくれる
・大手保険会社と提携!代理店のほかダイレクト型保険にも対応
・難しい知識は不要!シンプルな入力フォームで簡単申請可能
・不動産投資家もOK!賃貸物件の火災保険の見積もりも取れる

そこで、火災保険の窓口をおすすめするポイントを5つピックアップしましたので、詳しく解説していきます。

ポイント1.スピーディーな対応!早くて当日に見積もりが出る

火災保険の窓口は、「最短で当日」に見積もりが出ます。一括見積りサイトの中では、かなりスピーディーです。通常インターネットでの見積もりには、2~3営業日ほどかかりますが、火災保険の窓口は申し込んだその日に見積もりを取得できます。

最近、私も保険の見直しを行ったのですが、現在の保険契約を見直してから契約まで、計4回の店舗訪問が必要でした。また、面談に1~2時間を要したので、こうした時短で見積もりが取れるのは、本当に助かります。

お仕事や育児で忙しい人には、ピッタリのサービスと言えます。

ポイント2.困ったときに頼れる!専門スタッフが電話で相談にのってくれる

火災保険の窓口を運営するのは、沖縄県うるま市にある保険代理店。埼玉県にも支社がある企業です。グッドサポートでは、保険の知識がある専門のスタッフが在中しており「どの特約を選べばいいのかわからない」「もっとお得に安く契約できる保険はないのか」という悩みにも丁寧に答えてくれます。

ほとんどの一括見積サイトを運営する会社は、IT企業であることが一般的ですが、火災保険の窓口は保険代理店が運営しているため、心配事があれば専門的知識が豊富なスタッフが対応してくれるという点も、大きなメリットのひとつ。

さらに、グッドサポートでは「保険業法」「金融商品の販売等に関する法律」「消費者契約法」などの保険に関する法律を厳守しているため、個人情報の取り扱いに関しても安心できます。

ポイント3.平日以外も対応!土曜日、祝日も相談可能

グッドサポートは、土曜と祝日も営業中。平日以外にも電話やメールで「保険内容の確認」や「申込みのサポート」が受けられます。平日、仕事や家事などで時間が取れない人には、嬉しい環境です。

このような保険に関する悩みは、グッドサポートの公式サイトから相談可能。受付時間は月~金の9時~19時、土・祝日であれば9時~17時まで。電話もしくはメールで問い合わせも可能です。平日以外にも営業してくれるところも、頼もしいですよね。

ポイント4.大手保険会社と提携!代理店のほかダイレクト型保険にも対応

火災保険の窓口では、大手保険会社からダイレクト型保険会社など、13社もの保険会社と提携しています。

安心を選びたいなら大手保険会社、安さを選びたいならダイレクト型保険会社など、希望に合った保険会社の見積もりが取得できるのが、嬉しいところ。

ちなみに、提携保険会社は、以下の通り。

・楽天損害保険株式会社
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
・損保ジャパン日本興亜株式会社
・東京海上日動火災株式会社
・三井住友海上火災株式会社
・SBI損害保険株式会社
・ジェイアイ傷害火災保険株式会社
・セコム損害保険株式会社
・AIG損害保険株式会社

ポイント5.難しい知識は不要!シンプルな入力フォームで簡単申請可能

保険の見積もりの申込みというと、複雑で難しいというイメージが強いと思います。しかし、火災保険の窓口の入力フォームは、他の一括見積サイトと比較しても、実にシンプルでわかりやすいです。また文字サイズも大きいため、スマホからでも見やすく、3分ほどで入力が完了します。

また、火災保険の窓口の入力フォームは、一問答えると次の一問が表示されるというシンプル形式ですので、「どこまで答えたっけ?」と迷う必要もありません。

保険料の見積もりは、火災保険の窓口の公式サイトから申し込めます。

ポイント6.不動産投資家もOK!賃貸物件の火災保険の見積もりも取れる

火災保険の窓口では、戸建て住宅のみならず、アパートや賃貸マンションなど、収益物件の保険料も見積もれます。

投資物件は他人に部屋を貸すため、戸建て物件よりも、リスク管理が求められるうえ、損失も抑えなければいけません。そんなオーナーの事情に合った保険契約を見つけることも可能です。

火災保険の窓口にデメリットってあるの?

火災保険の窓口にデメリットがあるとすれば、以下のような点。

・ダイレクトメールが届く可能性
・店頭での相談は受け付けていない
・ポイントサイトを経由できない

この3点について、詳しく解説していきます。

しつこい勧誘はないがダイレクトメールが届く可能性

火災保険の窓口を運営しているグッドサポートでは、勧誘方針として以下のように述べています。

電子メール、ダイレクトメールの発送、電話による勧誘および確認委おきましても、お客様のご都合、ご事情に応じた適正な方法で行います。
お客様のご迷惑をおかけするような時間帯や場所、方法では勧誘はいたしません。

公式サイトより抜粋

つまりは、ダイレクトメールのような勧誘があるものの「迷惑だ」と意思表示したものに関しては、しつこく行わないということ。もし、メール自体も不要であれば、すぐに「要らない」と申し出れば、取りやめてくれますので、遠慮なく申し出ましょう。

店頭での相談は受け付けていない

火災保険の窓口は、沖縄県と埼玉県に支社はあるものの、ほぼネットを通じての申込みとなります。つまり、代理店に直接訪問したい人の希望をすべて叶えることは難しいということ。

しかし、その分土曜祝日の電話やメールサポート対応が可動していますので、ぜひ活用してみてください。

ポイントサイトは未対応だが支払い方法次第ではポイント付与の可能性

火災保険の窓口は、現在のところポイントサイトに対応していません。

ポイントサイトとは、ポイントサイト経由で商品を申し込んだりアンケートに答えたりすることで、ポイントを付与されるシステム。ポイントインカムやげん玉などが有名ですね。

保険商品も同じく、申し込めばポイントが付与されますが、残念ながら火災保険の窓口は、こうしたポイントサイトに対応していません。しかし、契約先の保険商品には、支払い方法によっては別口のポイントを付与している保険商品もあります。

代表的なもので、楽天損保の支払いがあります。保険料を楽天カードに設定すると、楽天ポイントが貯まるという仕組みです。

グッドサポートでは、こうした「お得に契約できる保険会社はどこか」という相談にも乗ってくれます。詳しくは公式サイトにアクセスしてみてくださいね。

火災保険の窓口に関するギモンQ&A

ここまで、火災保険の窓口について紹介してきましたが、まだまだ疑問や不安を解消できない人も多いのではないでしょうか。そこで、火災保険の窓口に関する疑問をいくつかピックアップし、私が調べたことを記載していきますので、こちらもぜひ参考にしてください。

申込み時にお得なキャンペーンはありますか?
火災保険の窓口に申し込むとサーティワンアイスクリームのが購入できるギフト券を配布しています。ギフト券がもらえるのは、見積もり依頼完了後です。
グッドサポートからしつこく勧誘されたりしませんか?
グッドサポートでは、経営理念としてしつこい勧誘はしないと記載しています。ただし、ダイレクトメールなどが届く可能性もありますので、不要なときはきちんとお断りすれば大丈夫です。

詳しくはページ上部の「しつこい勧誘はないがダイレクトメールが届く可能性」にて記載しましたので、こちらもチェックしてみてくださいね。

ほけんの窓口とは違うのですか?
運営会社が違います。ほけんの窓口を運営しているのは、ほけんの窓口グループ株式会社という東京都千代田区に本社をおく会社で、もともとは世田谷区で保険の代理店を運営している会社でした。

この2社の違いは、来店型かネット型かという点。ほけんの窓口は来店し見積もりをとる「来店型保険ショップ」ですが、火災保険の窓口はネットから相談する「ネット型保険ショップ」。

しかしながら、火災保険の窓口もほけんの窓口も「保険代理店」というれっきとしたプロ。安心してご利用してみてください。

安心安全面では、2社は信頼できますので「来店型とネット型のどちらが都合がいいか」というポイントで捉えると、どちらがいいか選びやすくなると思います。

火災保険の窓口に申込む方法と手順

火災保険の窓口
それでは、最後に火災保険の窓口に申込む方法について解説していきます。火災保険の窓口に申し込む手順は、以下の3ステップで完了します。

下記の画像はスマホからの申込みしたときのもの。PCでも同じように申込み可能ですので、参考にしてください。

ステップ1.物件情報を入力

火災保険の窓口手順1
まずは、火災保険をかけたい物件の情報を入力していきます。ここで聞かれることは、保険をかける建物の築年数や木造かコンクリート構造かということなど。もし不明な場合は「わからない」と選択する項目があるので、わからないことがあっても大丈夫です。

入力すべき項目は、以下の通り。

・見積もりをとる物件の状態を選択
・加入中の火災保険の有無
・建物の種類
・建物の構造(わからなくてもOK)
・対価区分(わからなくてもOK)
・耐震構造(わからなくてもOK)
・建物の所在地
・延床(のべゆか)面積
・建物の完成年月

ステップ2.補償内容を入力

火災保険の窓口手順2
続いて入力するのは、補償したい範囲と金額。補償金額は、建物の状況により自動で計算されますので、特に希望する金額がないときは、計算された金額をそのまま入力してもOKです。見積もり後に相談もできますので、詳細な額がわからなくても大丈夫です。

・建物の希望保険金額(金額が自動計算されるので、そのまま入力してもOK)
・希望する補償
・家具・家電・衣類などの家財補償の希望(検討中でもOK)
・世帯人数(家財補償を希望する場合)
・家財の希望金額(家財補償を希望する場合)
・補償開始日の希望
・契約期間

ステップ3.お客様情報を入力し完了

火災保険の窓口03
最後に、見積もりを希望した人の情報を入力していきます。見積もりの送付先になりますので、メールアドレスや電話番号は間違えないように打ち込んでください。この項目の入力が済めば、見積もり申込み完了です。返信をお待ちくださいね。

・郵便番号
・住所
・氏名
・生年月日
・性別
・電話番号
・メールアドレス

まとめ

火災保険の窓口についての情報をまとめます。

・沖縄県うるま市にある保険代理店が運営する見積もり比較サービス
・取り扱い保険会社は13社、保険商品は19商品
・即日の見積もり取得可能
・土祝日でも専門スタッフが保険に関する相談に乗ってくれる
・25,000件の契約実績がある

火災保険の窓口は、スピーディーな対応と25,000件の契約実績という点が、大きな特徴。
また、保険のプロである保険代理店が運営しているため、火災保険の知識がなくても、電話やメールで質問しながら、見積もりを取得することもできます。

保険契約は、難解な点が多い契約。プロ集団が運営しているという点で、大きな安心を得られる見積もりサービスと言えるでしょう。

2022年追記

火災保険の窓口への広告配信が終了となりました。

代わりに、火災保険の窓口と同じ内容のサービスを当サイトでご紹介しております。こちらもお見積りは無料で行えますので、お困りの人はぜひご利用してみてください。

自宅をしっかり補償してくれる災害保険に加入済みですか?

ご自宅に何か被害があった場合、約に立つのが「保険」です。災害後、生活はずっと続いていきます。現在の保険は、きちんと補償してくれる保険でしょうか?

もし、現在「地震保険に未加入」「保険の見直しをしようと考えている」のであれば、保険の見積もりサイトをおすすめします。保険一括見積もりサイトは、大手からネット型保険まで、多数の保険商品を比較検討できるウェブサービス。提携保険会社が多ければ、「補償範囲が広い」「月々の保険料を安くしたい」など、ご家庭に合った保険を選ぶことができます。

おすすめするのは、保険スクエアbang!。保険スクエアbangは提携している火災保険契約会社全26社。大手からネット型保険まで勢ぞろいしていますので、気になる人はぜひチェックしてみてください。以下のページでは、保険bangの評判についてまとめたことを記載しています。こちらも併せて参考にしてくださいね。